ダイエットの全ては食事にあり。3ケ月で10K減量した方法。

ダイエットをおこなう上で重要なポイントは自分の適性体重をしっかりと認識しておく事です。適正以下への無理なダイエットは危険です。私は身長168cm、ダイエット前の体重は78Kでした。5年経過した現在は62Kを維持しています。

肥満の原因はシンプルで摂取カロリーオーバーと運動不足ですが、年齢とともに代謝は悪くなりますので、中高年になりますと食べれば食べるだけ多くの運動が必要となります。毎日ハードな運動をこなすのは長続きしにくいですし膝等を痛める危険性もあります。

無理なくダイエットをおこなう為には食事を改善する事が最も重要です。ポイントとしましては、1-朝食はしっかり取り、揚げ物、甘いモノを完全に控える。

2-アルコールを控える(カロリーオフでもアルコール自体が糖になります。)3-夕食は早めにとり量を抑える。この3つは特に重要です。最初はキツイですが2週間もすれば体が慣れてきます。

また、奥様等に協力してもらう事もポイントです。できるだけ魚中心の食事にしますとカロリーが低いだけでなく小骨が多い魚などは早食いができなくなりますので効果的です。米はアツアツの雑炊にして食べると満腹感を得られやすくなります。水分が多い上に少しずつしか食べられないからです。しかしながら1人では誘惑に負けてしまう可能性も高いです。

どうしても我慢できない時などには、うどんやソバなどもおススメです。小腹も満たされますし揚げ物に比べたら大幅にカロリーも低めです。

ここでパンや弁当は絶対に我慢しなければなりません。カロリーが全く違います。1食程度ならと考えがちですがクセになってしまいます。また、毎日こまめに体重計に乗りながら体重の変化を把握しておけば意識も高くなります。1週間で確実に効果が確認できると思います。

ダイエットには自制心が必要です。世の中には1食も食べられない子供達がいる事を思い描いて下さい。きっと成功するはずです。

完全自己流食事制限ダイエット

はじめまして!

アラサーOLのaykです。

今回は私が半年で8キロ減量に成功した体験談をします!

ダイエット前の私は身長159㎝、体重59Kg。

ビール大好き、白米大好きの大食いアラサーでした。

そんな私がしていたダイエットは、

「筋トレや有酸素運動ゼロ」

のダイエット方法です。(なんせ大の運動音痴…)

食生活を見直して減量に成功しました!

 

①食事量について

朝・夜の一日二食にしていました。

夜:サラダチキン、納豆キムチ、豆腐など

(週に一度は白湯のみで過ごす)

朝:好きなものをなんでも食べる

(ラーメン、カレーライス、オムライスなど)

夜の摂取カロリーを減らしている分、朝は何でも好きなものを食べるようにしていました。

朝食は1日の活動量のエネルギーを蓄える役割があります。たとえ沢山食べたとしても、日中の活動で消費するので気にせず食べたいものを食べました。

 

②サプリメントや韓方薬を服用する

食事制限をすることによって不足しがちな栄養素はサプリメントで補給しました。(ビタミンB1やビタミンE、鉄分など)そのため、食事制限をしていても肌荒れは全くなかったです。むしろ、サプリメント効果で肌艶がよくなりました。暴飲暴食をやめたのもあり、血色もよくなりました!

 

また、生理前など暴食しそうなときは韓方薬を服用しました。韓方薬とは、美容大国である韓国で調剤された薬です。いわゆる「食欲減退薬」です。驚くほど食欲がなくなります。さらに利尿作用もあるので、服用するとするする体重が落ちていきます。しかし、長期間や過度の服用は耐性がついてしまうのでおすすめしません。ここぞというときに服用するのがベストだと思います。

 

以上の方法で私は運動なしの半年で8キロ減量に成功しました!

「痩せる」ことを考えずに痩せる方法

もともと骨太で筋肉質な私はがっちりしていて、それがずっとコンプレックスでした。そして無理なダイエットをして失敗し、それ以来「痩せる」ということがトラウマに・・・

なのに社会人になってから、気付いたら最高体重を更新する勢いで大太り。これはまずいと思い、日常生活を見直すことにしました。

痩せようと思うとどうしても食事をまず減らしたくなります。

そして私の場合は体重という数値にとらわれ、予定通りいかないとすぐにストレスになるのがわかっていたので、今回は健康的にきれいになる、という目的で、体重には一切こだわらず生活習慣を変えることに集中しました。

まずは基礎代謝を上げるため、筋肉量を増やすことから始めました。

だんだん筋トレも習慣化したころ、今度は食生活の改善に取り組むべく、絶対あきらめられない食べ物、量を減らしてもストレスにならない食べ物、無くても困らない食べ物を見つけ、さらにホルモンサイクルや季節に合わせて変わる自分の嗜好を把握しました。

筋トレや運動で消費カロリーを上げ、食生活は「痩せる」より「太らない」を心掛けました。

具体的には私の場合、あきらめられないものが「甘いもの」、減らしてもストレスにならないものが「お酒、炭水化物」、なくても困らないものが「スナック菓子」でした。

まずは炭水化物は一日一食のみにし、もう一食は必ずサラダを食べています。

スナック菓子を排除するかわりおやつは食べますが、食物繊維が豊富なビスケットやシリアル、お腹がいっぱいになるチョコレートを中心に選び、牛乳なども合わせて満腹感が得やすいようにアレンジしています。

またホルモンバランスで脂っこいもの、甘いものが食べたくなる時は我慢せず食べます。

そしてその時期が過ぎれば食欲も落ち着くので、2・3日間は野菜を中心に食事し調整しています。

それとゼロキャロは習慣にして飲み続けています。

自分の身体を気遣いながらも食べたいものを我慢せず、ストレスのない生活を送っています。

そして痩せることを考えず健康的になろうと生活習慣を変えたところ、結果的には体重も7キロ近く落ちました。

今までダイエットに失敗してきた皆さんも、「痩せる」ことではなく「健康的にきれいになる」ことを意識してみてはいかがでしょうか。

未だに悩まされ続けているもの

お肌の悩みって尽きないですよね。私も年齢を重ねてきて気になるものも若い頃よりうんと増えました。

若い頃から気になっているのは日焼けによるシミ、ソバカス。

「紫外線を完全ブロック」、「目指すのは最強美白」などの言葉に過剰反応してはそれらの化粧品を試したりしていました。

でも、ある意味紫外線対策って一生付き合うのも今時では当たり前。小さな子供でも日焼け止めクリームを塗り、男性だって日傘を差す時代です。

私がシミ、ソバカスよりも悩んでいるものは、ニキビ。あ、一説ではニキビというのは二十歳までの言い方でそれ以降は吹き出物っていうのでしたっけ?

というわけで、さっと調べたところ、ニキビも吹き出物も俗称で、専門的には「尋常性ざ瘡」というそうです。

だいたい十代にできるものをニキビと呼ぶそうですので、私は今年で42歳。やはり吹き出物ですね。

その吹き出物なのですが、それこそ十代の頃からずっと悩まされているのです。一つもできていないってことの方が少ないくらいにつねにポツンと顔のどこかにできている。

多いのは鼻の周り、こめかみあたりでしょうか。白く膿疱になることもありますが、大概は赤くポツッとできて痛い。

わかっているのにそれが気になってしまってついつい触ってしまう。そして悪化させているという悪循環。

なんとかできないように、できても悪化させないようにと色々と調べては試してみているのですが、これといって改善できないままにいるのが現状なのです。

それでも、いくつかはこれやると吹き出物出る確率高い!ってことがあります。

一つ目。私はチーズが大好き。とろけるチーズをたっぷりのせて焼いたチーズトーストは好物の一つです。しかし、調子に乗って毎日食べると高確率でできるんですよね。

これはやっぱりチーズの油分が良くないのでしょうか。今はあまり連日食べないように、たまの楽しみにするようにしております。

二つ目。これは寝不足ですね。寝不足は、吹き出物だけではなく肌全体に本当に悪影響を及ぼしますね。ファンデーションはのりが悪くなるし、なんといっても疲れて見えます。

これが年齢を重ねると本当によろしくない。はつらつとした印象って大切ですからね。きちんと睡眠はとるように心がけています。

このようにできることをコツコツやりながらいつかは悩まされなくてすむようになる事を夢見て、改善策を探しています。あとは、最近、取り入れてるのがネオちゅらびはだでの洗顔です。

 

食べる時間帯を変えるだけ?!

ダイエットというと、食事制限や運動など我慢を強いられるイメージがありますよね。

 

今日ご紹介するこのダイエットは、ちょっと普段の食事を変えるだけで無理なく気が付いたら痩せているという方法です。何を変えるかというと、夜ご飯と朝ご飯を交代してしまうという方法です。1日のうちで夜ご飯というと、一番カロリーが多くなります。

その夜ご飯を、普段朝に食べている食事に変えるのです。厳密にいうと、夜にお肉、お魚料理を食べないということです。

豆腐などの大豆製品をメインに、お野菜のおかずで夜の食事をします。例えば、ごはん、お味噌汁、納豆、卵焼き、ほうれん草のおひたし、卯の花、といった献立です。

お肉、お魚のメインがないと物足りない、食べた気がしないという方もいるかもしれませんが、おかずの種類を多く用意することで意外とおなか一杯になり、満たされます。

そして、朝にがっつり、お肉、お魚料理を食べましょう。朝からきついと思われるかもしれませんが、夜があっさりなので朝から食べれるものです。

朝に、ハンバーグや、唐揚げ、丼物など夜ご飯メニューを食べます。朝からしっかり食べることで、お昼までの腹持ちもいいし、お昼も自然と少な目でお腹が満たされます。慣れてしまえば、当たり前となって、何も意識しない間に痩せています。

ちなみに私は、1週間で1キロの減量に成功。その後も少しずつですが、マイナスになっています。1か月で2.5キロ痩せました。今後は、体重維持のためにもこの方法を続けていきます。

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